宴:喜多見「らりゅぬ」
今日はTホテルのホテイチ担当、CKちゃんと喜多見「らりゅぬ」へ。さくらシェフの鶏レバーペーストは、
もう数年前からのお気に入り。久々に行ったら赤ワインソースバージョンになってたけど、相変わらずお見事で
幸せな。。。天然酵母の自家製パンもモチモチでおいしい。ほんと、近所にきて欲しい・・・
今日はTホテルのホテイチ担当、CKちゃんと喜多見「らりゅぬ」へ。さくらシェフの鶏レバーペーストは、
もう数年前からのお気に入り。久々に行ったら赤ワインソースバージョンになってたけど、相変わらずお見事で
幸せな。。。天然酵母の自家製パンもモチモチでおいしい。ほんと、近所にきて欲しい・・・
HYさんからメールいただきました。晴れてT大大学院の助手に。おめでとうございますぅ!!(拍手)就職難の
時代、とても嬉しいメールでした。にしてもやはりすごい。。。ゆくゆくはマーケティングの大家になられるのでし
ょう。その時もお友達でいてね。HYさんといえば、やはり思い出の宴、目黒「ゆがふ」。ぶっちーさん誘って
いかねばっ。勿論祝杯特大泡盛付、そしてケチャップそばは外せません。
としさんこと、森清敏さんからひさびさにメールが来ました。なにかと思えば、American Wood Design Awards 2004受賞!(ひょ?、拍手!)
学生時代に東欧をバックパッカーしてた時に同じクシェットに乗り合わせて以来の友人。一眼レフを担いでて、プラハ
(当時はチェコスロバキアだった)のカレル橋や教会を撮影し、建築について色々ガイドしてくれたっけ。当時からコンペ
に出品し、大手ゼネコンを経て、今回の受賞作品をきっかけに独立、建築事務所を構えた初志貫徹な人です。私は自分でも
想像だにしていなかった道に進んでますが、夢を着実に実現していく彼のような人と話すと、凄いなぁと思います。
尊敬する友人のひとり。いつかお金持ちになったら、素敵なおうちを建ててもらおっと。
とにかく行ってみてクダサイ。ここで多くは語りませんが、メニュー多っ。ねだん安っ。オブジェ凄っ。
おりょりょ、となりました。「女性にはちょっと申し訳ないんですが…」というN先生のソフトなお言葉に納得。でも、そんなことをいつの間にか
当然のように感じさせてしまう異空間な所で(まぁヘイチャラだったんですが)さすがに混んでました。
六本木ヒルズの麓。ちなみに、お値段はこんな感じ・・・
北京ダック(炒め物とスープ付き)2888円☆前菜(小皿)200円均一☆水餃子一皿(3個)100円均一
北京ダック専門店 中国茶房8 chinese cafe Eight
住所 〒106-0031 東京都港区西麻布3-2-13 コートアネックス六本木2階
TEL/FAX 03?5414?5708 24時間営業・年中無休
藤沢で英会話を習ってます。たまたま電話をくれた友人に、これからスタバで英会話なんだといったら、同じセブン
アクトだったことが判って、ちょうど向こうも藤沢在住なので、じゃぁ仕事帰りに飲もうかということになりました。
どちらも湘南台にもある店で八十(やっと)は藤沢が本店の創作鉄板料理。靴を脱いでくぐり戸を抜けて入る本店は、
テーブル数席とカウンターの隠れ家的な店でした。キムチオムレツ(?)がGoodです。
鳥海山は湘南台が本店の焼き鳥屋。2軒目を探しててたまたま見つけてビックリ。藤沢店はオープンしたばかりとか。湘南
台店よりモダンな店内で、ガラスケース式のカウンターにはキッチェな駄菓子や大正ロマン系のオブジェが入ってました。
昨夜は湘南台AKI'Sで、新宿から会社帰りに泊まりにきた幼馴染のみよちゃんとディナー。
軽くビールで喉を潤した後、前菜4種盛り合わせ、トマトとナスのラザニア、海老のトマトクリームパスタで白を。
シャルドネとピニョグリを使ったトスカーナのワインで、グリーンの色味が爽やか。軽いんじゃ・・・と心配したけど、
さすが料理長セレクト、辛口ですっきりしつつも果実味もあり、5月の夜にぴったりの1本。湘南野菜をふんだんに
使った前菜もラザニアもおいしく、また、お店の方の「料理長が”これがいいかなぁ”と一生懸命選んでました」の
ヒトコトと笑顔で嬉しくなっちゃうんですよね。久々の幼馴染との再会に、ワインも気持ちよく喉を通り、最後の鴨肉
でも、適度に土臭いミディアムボディを堪能した夜だったのでした。
せっかくの休日なので、湘南ライフを堪能するべくみよちゃんと長谷寺へ。まずは腹ごしらえと、ドゥガ君が店番を
するDaisy's Cafeへ寄りました。江ノ電長谷駅から海の方へ徒歩5分。アンティークな椅子の不揃具合が可愛い
この店では、スパイシーなジャスミンライスとしらす炒飯を。お昼といっても実は4時過ぎでしたが。お店の看板、
ジャスミンライスは、目玉焼きを崩して、スパイシーなひき肉と野菜のルーとご飯を混ぜて頂きます。これからの
季節にはぴったりでしょう。和風かと思いきや意外とエスニックなしらす炒飯も、ライムを落とすSOLビールと合いま
した。ゆり椅子とビールですっかりまったりしつつ、まぁ暗くなる前に、と長谷寺へいったら、あれ、5時で閉門・・・。結局、
藤棚でも愛でようという風流な計画は叶わず、じゃ、せめて暮れなずむ由比ガ浜でも眺めようと、隣駅の成就院へ。
勿論こっちも閉門してましたが、門の外からでも祈りは通じるだろうと、ふたりで良縁祈願。
Daisy's Cafe 鎌倉市長谷2-8-11 0467-23-9966
そしてまたお酒。宴:藤沢「久昇」。
ここはまさに古き良きニッポンの酒処。八海山、真澄、久保田とすすむうちに、鯵のたたき、蚕豆、玉子焼き、鱧、モズ
ク酢、たらの芽の天婦羅・・・正統派です。なかでも、ぜんまい、かに、三つ葉の入った彩りも美しい玉子焼きがお勧め。
八千草薫さん似のお上品な女将さん、きっぷのいい板長、気さくなおばさま達との会話があったかいお店です。かなり
混んでいるので予約していった方が無難なようです。藤沢駅から歩5分。すぐそばに支店もあります。
久昇(きゅうしょう)
本店 〒251-0024 藤沢市鵠沼橘1-17-2 電話0466-23-5003
T田さんのメディアラボ所長就任やI盛さんの専任講師就職など、もろもろの祝賀会で「浜料理 えぼし本店」へいきました。
JR茅ヶ崎駅からタクシーで10分程度でしょうか。住宅街に、そのお店はぽっかりと現れます。
一歩店内にはいれば、周囲の静けさとは好対照に、威勢の良い店員さんの声や、お酒と料理を楽しむ人々で、活気に満ちていました。
1万円の船盛は、ほんっとに豪華でした。伊勢海老、ウニ、・・・こんな光景。
どれも美味しかったのですが、ほっこほこのキスの天麩羅とアナゴ寿司は特に。
アナゴは口に入れるとホロッと崩れるほど柔らかな食感で、たまりません。
湘南/茅ヶ崎といえば、”えぼしを知らにゃモグリ”(byT田さん)というのも納得です。
私のいち押し店に加わりました。
先輩夫婦に誘われキャンプへいきました。千葉県久留里のホーリーウッズキャンプ場。
夜が最高でしたね。バジルを振ったモッツアレラとトマトのカプレーゼ、ダッチオーブンで作ったブイヤベース、特製ケバブ。勿論ワインです。
キャンパーの鉄則「早寝早起き」は性に合わないことを痛感しましたが(朝5時ごろからKidsのはしゃぎ声で起こされた・・・)
たまには大事ですね。大自然、森林浴、ネット抜きの生活。
7月24日の夜は、プラットフォームラボの後、神田の「漁楽洞」で魯山人料理&新日本料理を堪能。
ラボの講演者大西さんと一緒に活動しているのが、漁楽洞のご主人で
「新日本料理と魯山人料理研究会」を開催している保坂氏というつながりです。
魯山人の書物に記されたレシピから、料理を復興するのだそうですが、
文字でしか残ってなくて、誰も食べたことがないから、ひとつひとつのお皿を、想像力を働かせて
作っていくのだそうです。できた料理は、映像に残して、後世に伝承していこうという想いで、
若手の料理人の育成に取り組んでいるそうです。
そんなお話を聞くと、また、より一層、和食が好きになるから不思議なものです。
やはり言葉や、形や、態度にして、きちんと「伝える」ということってとても大事なことなのでしょう。
何はさておき、おいしい、というのが何よりです。
ちょうど1週間前の土曜日、9月1日に「魯山人料理& 新日本料理研究会」に参加しました。
7月のプラットフォームラボでご講演いただいた大西さんにご招待いただいたのです。場所は神田の漁楽洞さん。
大西さん達の取り組みは、日本各地、地域地域に、日本料理の技と心を伝承する「養成所」と、
そうした料理とおもてなしの心を提供する「場」=料亭を、ネットワークしていこうという壮大な構想です。
2年前に始めて以来、ちょうど第20回目だったそうです。
日本の料理文化を守り育てようという活動を着々と進めている現場を垣間見ることができました。
最後に、親方から20代そこそこの若手の料理人さんまで全員が出てきて、自分がどの料理の
何を担当したかを話してくれます。和食の料理人の世界といえば、テレビ番組「拝啓、父上様」など
でしか知りません。実際に料理をしてくれた人の前で、華道家、陶芸家、漫画家…スゴイメンツの
方々に混じって感想をいうのは冷汗でしたが貴重な経験でした。
これから自分なら何ができるか。携帯やインターネットを活用して、情報を発信したい人をサポートする
ことと、そして、情報の受け手がストレスなく楽しめる活用できるコンテンツのあり方を考えて実現する
こと。必要なときに、必要な情報が、必要な形で届くようになったら、暮らしやすくなるはず。
なんだかワクワクしてきます。
写真上左から ・茄子と隠元の黒胡麻和え ・烏賊の花真丈 ・鱸(すずき)と冬瓜の八方煮
写真下左から ・秋刀魚の奉書巻 ・胡瓜胡瓜 ・きつね丼 ・そば茶プリン
なんと!ネットサーフィンをしていたら、とあるネットショップで、
さかなクンラベルのボジョレー・ヌーヴォーを売っているのを発見!
どうしよう、買ってしまおうか・・・かなり本気で悩み中。
なにしろ、さかなクンは、海洋大学の客員准教授ですから。
最近、外食では、リゾット、パニーニなど、新たなジャンルで単品勝負する専門店が
話題になっています。仙台出張の帰り、東京駅構内の地下に昨年10月にオープン
したGranStaへ初潜入してきました。お目当ては・・・
リゾット専門店「RISO CANOVIETTA」です。11時半すぎで、前にいた二人組の次に
7−8分で席につけました。シンプルなパルメザンチーズのリゾット(850円)を注文。
5分程で、金属のお鍋でフツフツと煮え立っているリゾット(上左)がやってきました。
早い!さすが駅ナカ。早速トローリ熔けるチーズを、はふはふしつつ口に運びます。
塩分控えめでシンプルなおいしさです。次に、サイドオーダーのコロッケ(280円)を
トマトソースごとリゾットに投入(上右)。味が変わってなかなか。それにしても米に
芋でおなかはパンパン、大満足でした。RISO CANOVIETTAは東京駅八重洲
地下中央改札を入ってすぐ左手、カウンターのみ15席の店です。
下の写真は、お店の看板(左)と入口(右)。入口の写真の左後方が改札口。
今回、GranStaの商店街(?)を一通りチェックしましたが、盛況でした。カリントウの
有名店は1時間待ちの行列。テレビ取材もきてました。ヒトが行き交い、店員さんの
呼び込みも聴こえ、活気ある雰囲気です。温かいお弁当がGETできるのは、これま
でにないメリットでしょう。ということで、今回の探検で、今度、新幹線で出張する時の
狙いを決めました。新宿アカシヤです。あの有名なロールキャベツシチューをお弁当で
販売してたんですよね。しかも650円("特選"は800円)は、かなり狙い目じゃないかと。
大いに期待♪♪♪です。時間とココロに余裕をもっていかなくては。
3月中旬の出張時にタイの空港で購入したドライマンゴーです。
タイ通のK教授のオススメ品。砂糖をまぶしていないシンプルなつくりで、
マンゴーそのものの自然な甘さが実に上品でおいしいです。
友人宅のお花見に持参したら、女性陣から赤ワインに合うと好評でした。
お皿の写真で左下です。写真だと沢庵のようですが・・・ (^^;)
といってもタイへはそうそう買いにいけない。ということで友人宅への
手土産でオススメは、DEAN&DELUCAの枝付き干しブドウ。
お皿の写真でマンゴーの上がそれ。こちらもワイン好きにウケます。
今回帰ってきてくれた「わさびキユーピー」。
写真を撮っていなかったので、すかさずパチリ。
写真だけとってアップしていなかった「キタキツネキユーピー」とともに。
携帯ストラップを
冬なひぐまに
変えました。
ひぐまキユーピーの
ストラップが取れてしまって
ガッカリしていたら、
ヤッターマンを貰いました。
「携帯電話を活用した情報提供に関する研究」の仕込みで、9日〜10日に
かけて大阪にいってきました。ユーザビリティテストと消費者の意向を
グループインタビューで探りたく、その提案と、某ソフトウェア企業さんとの
情報交換です。往路は昼時の飛行機で関空へ。当然、空弁でしょ。
といいつつ、私はギリギリに羽田着だったので、共同研究者Aさんが私の
分も買っといてくれました。「神田明神下みやび みつせ鶏つくね弁当」。
軟骨の歯応えが素敵なふっくらつくねが美味でした。Aさん、アリガトー!
夜は中納言で伊勢海老三昧でした。ぷりっぷりのサラダ(写真左)に
甘いお造り(写真右)。いやぁ、おいしかったです〜〜〜♪
今回、ソフト会社の方には、ゼミ生と一緒にやった商品規格情報入力の
負担感調査の研究を「面白い!」と評価いただけ、本当に嬉しかったです。
これからもガンバルぞ。小売さんとの携帯研究の話もうまく進みますように・・・。
4月に友人が結婚します。彼女とは20代後半に知り合って以来、かれこれ10年以上の
おつきあい。披露宴で流す新郎新婦のプロフィール映像を作ることになり、打ち合わせで
目黒のカフェ ア・ラ・カンパーニュにいきました。
ここのケーキは私のお気に入りです。2月5日の写真のフルーツタルトも、実はこちらの人気商品。
砂糖控え目で、フルーツの酸味や、爽やかな甘さが堪能できるおいしいケーキなんです。
結婚や子供だけが幸せではないし、仕事だけじゃつまらない。様々な生き方や選択がある
なかで、誰しも、転んだり、ぶつかったり、笑ったり、泣いたりしながら、自分らしい生き方を
模索してるんでしょう。でも、素敵なパートナーに会えたなら、それはとても幸せなことです。
同じアラフォー世代。そんな彼女の結婚の知らせは、本当に嬉しかった。
素敵なプロフィールをつくらなくては。p(^_^)q
お昼から目黒川へ。
目黒のイタリアンレストラン、サンタンジェロ恒例の花見の宴。
あいにくの曇りで、予定していた「野兎の走り」のほか、カイロの
差し入れを持参しました。これが大正解。今年は寒いですね。
ドラッグストアでも、夕方にはカイロの棚はほとんど空でした。
結局、60名位集まったのかな。とにかく大盛況。にしても、花見で
生ビールってさすが飲食系。ビアサーバーを持ってきたのは、これ
またご近所のイタリアンのオーナーシェフの方でした。恐るべし。
お店ではあったことのなかった常連さん達とお話して、また知り合い
の輪が広がりました。
夕方から買物にでかけて遅くなったので、夕食は外でと。
以前、軽(カロ)の入っていた場所が、いつの間にか、博多系の
「めのじ」になったと知ってたので、そこにいってみようと。
地下への階段を下り、扉をあけると・・・・・・「いらっしゃい
ませ〜」の声と、カロの店長だったタナカサンのビックリした顔。
こちらもビックリ。まさか同じヒトがいるとは思ってないし。
業態を替えたということらしい。
なんでも、タナカサンは、夕方、発注をしようとビール会社の人
の名刺を探していて、たまたま、私達の名刺をみつけたんだって。
夜になって、その二人がひょっこり来店したもんだから「鳥肌
たっちゃいました」と。不思議と縁があるんですねぇ。
カロの時と変わらず、お料理が本当においしい。写真左は、
「ごまサワラ」。博多は「ごまサバ」が有名ですが、それを鰆
で作ったもの。アテにぴったりです。右写真の奥が「炊き餃子」。
とんこつスープで炊いた餃子で、これまた、日本酒に合う。
最後は炊き餃子のスープでラーメンを作ってくれました。
ナイスファイトっ。またいこう。
GWに奈良へいってきました。
あっという間に時が過ぎていく。
訃報を受けたのは、ちょうど1週間前の月曜、14時すぎ。
まるで何事もなかったかのように、流れる日常。
今にも研究室の扉からひょこっと彼が現れそうな気がするのに。
彼が残しただろう多くの想いを、そっくり継ぐことはできないけど
食品安全の分野で、少しずつでも成果を出していこうと思う。
小売とメーカー、消費者とのよりよい関係を目指して
調査に応じてくれる人々と真摯に向き合って。
今年もいよいよ師走に入る。
ご冥福を祈ります。
たまには空の上から叱咤激励してやってください。
静まり返っています。
3時半だともう夕闇な感じで、
カラスの鳴き声が物哀しかったり。
変わろうと思えば、ヒトは変われるでしょうか。
意志の弱い自分をなんとかしたい…
さぁ、仕事がんばるぞ。
昨日から国際学会ICISで上海にきています。
羽田から3時間半位だったかな。近いです。時差も1時間だし。
上海でセブンイレブンをみつけました。ためしに肉まんを買おうとしたら、レジの女の子が
習っているという日本語で「野菜と肉です」と教えてくれました。ほのぼの嬉しい(^_^)
ひき肉と高菜かな、ピリリとした具材でおいしかったです。2元だから30円弱くらいでしょうか。
中国では冷たい料理は食べないようで、サーティワンでみるアイスクリームケースの大きい版
かつ保温版のショーケースに、さまざまな種類の丼ものが並んでいます。今度はそっちに
挑戦してみなきゃ。
そうそう、SNSへのアクセスは制限されていると聞いてましたが、大学のWebメールサーバーにも
アクセスできないので、なんとかメールを見られるようにしようと試行錯誤中です。
ということで、メールとれていませんが悪しからずです…
夜、ICISに参加してる友人の紹介で、上海で事業展開している日本の外食企業の方と
お食事にいってきました。
上海1号。こちらでは有名なチェーン店だそうです。
http://www.gudumami.cn/jp/shop/cs05829/ (場所はここか判らないけど…)
ローストした鳩、蒸した鶏(一羽分がっつり)、カニみそ入り豆腐・・・
どれも美味しかったんですが、やっぱり感激はなんといっても!旬終了間近で、
\(T▽T)/ 上海蟹、食べられました〜 \(T▽T)/
1匹128元=1500円位。東京だと数千円から1万円はするでしょうから大感謝です。
といっても、こちらでは松屋の牛丼が16元。それを考えるとやっぱりかなりな高級品。
朝食後、ホテルの部屋でSkype会議した後、ICISに参加。
Online Supply ChainInteractionsというセッションに出た。自分のの英語力のハンデもあるん
だけど、興味深い発表には出会えず・・・(>_<)。コミュニケーションがよりSocialになって、
で、何?どんな意味があるの?という印象だった。
お昼はBoxed Lunch。大ホールの手前でPoster Sessionが開催されてて、中央付近で
箱入りのお弁当とお水がもらえ、その奥に沢山の円卓がセットされている。お好きな席で
どうぞ、です。このBoxed Lunchがかなりいまいち。サンドイッチに挟んであったのは、
ハムかチーズか魚肉ハム(?)か…、なんだったんだろう?甘いペストリーもチーズケーキ
のようなものも、結局数口でやめてしまった。
ということで、近くのモールのフードコートへ。台湾式私房牛肉面というお店を見つけて入る。
牛肉+牛筋Mixの店長おススメトッピングに青菜が入った麺(29元)を頼み、麺は細麺を選択。
ちょっと牛脂の脂っこさがくどいけど、牛骨のダシがしっかり出たスープで、Boxed Lunchより
格段に旨かった。帰国後、写真UP予定。
--- 2011/12/10 写真upしました